講演タイトル
会議室で学ぶVRフォークリフト安全教育 受講者の85%が"気づき"を得たVR教育の作り方
講演内容

フォークリフトの安全教育VRを、物流業界大手の発注者と共同開発した事例をご紹介します。ハンドル・レバー・ペダルを模した専用コントローラと振動スーツを独自開発し、会議室で実機さながらの操作教育を実現。受講者の85%が手順確認不足を自覚するなど、教育成果にも直結しました。発注者と開発者の双方の視点から、産業VR開発のリアルなプロセスと、現場で本当に使われるコンテンツに必要な要素をお話しします。

こんな人におすすめ
・産業現場の安全教育、人材育成にXR/VRの導入を検討している事業会社のご担当者様
・ヘッドセット標準コントローラの限界を超えた、専用ハードウェア込みのVRソリューション開発に関心があるUnity開発者、XRエンジニア
・発注者と開発者の協業プロセスや、現場で実際に使われる産業VRコンテンツの要件を知りたい方
受講者が得られる知見
・ヘッドセット単体では届かなかった「実機操作の習熟」領域に踏み込む、専用ハードウェア(ハンドルコントローラ・振動スーツ)×Unityの設計・開発アプローチ
・受講者の85%が手順確認不足を自覚するなど、定量成果につながった教育コンテンツの体験設計(事故疑似体験→第三者視点俯瞰→振り返りのフロー)
・発注者の現場課題と開発者の技術提案を擦り合わせて完成させる、産業VRプロジェクトの共同開発プロセスとパートナーシップの実際
鶴岡 大介 氏 下川 敦士 氏